最近メディアや本屋さんで、手相を取り扱う機会が増えてきたように思います。
分かりやすく説明するお笑い芸人の島田秀平さんのお陰もあるかもしれませんね。
私は、たまたまテレビで福山雅治さんがスゴイ手相の持ち主だということを知り、「あぁ、やっぱり。」と納得した次第です。
そこで今回は手相の中でも、ますかけ線に絞って説明していこうと思います。
- 福山雅治の手相・ますかけ線の見方や意味
- 福山雅治の手相・ますかけ線の性格を解説
福山さんにあやかって、私も強運の手相になりたい、なれるのかな・・・
その辺も突っ込んで説明していくので、是非記事を読んで下さいね。
目次
福山雅治の手相の特徴、意味を調べてみた!
福山雅治さんは、1990年3月21日に歌手デビューし、それから30年近い年月を第一線で活躍されています。
それはもちろん、福山さんの努力の賜物だと思いますが、実はますかけ線という手相の持ち主でもありました。
福山さんの手相を調べてみましたよ。
ますかけ線はスターになれる?
ますかけ線は、知能線と感情線が一体化して一本の線になっている場合や、知能線と感情線を繋ぐ場所に濃い線が現れている場合など複数のパターンがありますが、いずれにしても意味することは同じです。
強力な運気と天性の才能を持っているということですが、まさに福山さんはなるべくしてスターになったと言えますよね。
このますかけ線ですが、100人中数人しか持っていない線で、とても珍しい手相です。
そして、さらに驚いたことに、福山さんは両手にますかけ線があります。
両手にますかけ線がある人は、5,000人中1人とも言われ、貴重な存在となっています。
【再投稿】 ますかけ線(桝掛線)の手相の見方◆頭脳線と感情線が一本に合体している手相 https://t.co/9fCRsSdir3 #手相 pic.twitter.com/bzZvtPQwTF
— 大林木 【手相 PalmReading】 (@dairinboku1043) 2019年1月12日
ますかけは別名「百握り」とも呼ばれる手相で、その手に掴んだ物は決して離さないと言われています。
この手相で一番有名なのは、徳川家康ですね。
群雄割拠する戦国時代を一代で統一して、天下を取り、最終的には、東照大権現(とうしょうだいごんげん)という神にまでなりました。
強運、出世、安定、天下などという言葉の象徴になった方です。
天下取りの手相《ますかけ線》
知能線と感情線が一本に繋がった線
一度つかんだ運は絶対に離さない
成功する事と人の恩恵を受ける事が約束されている手相
コミュニケーション能力に長け人を惹き付ける魅力を持つ
ますかけ線もち
豊臣秀吉、織田信長、徳川家康、
福山雅治、浜田雅功、芦田愛菜 pic.twitter.com/JFCdNBQcgI— モモ (@momotan_momoko) 2019年1月12日
羅王線はお金持ちの傾向にある?
福山さんは、億万長者の手相である羅王線と呼ばれる線もあります。
羅王線がある手相はとても珍しく、この手相の持ち主は大金持ちになる可能性があるんですよ。
羅王線というのは、金運線が運命線まで伸びていてさらに財運線も伸びていて三角形を作っている状態で、めったに見ることのできない手相です。
あげまん線で家庭安泰?
通常は女性にありますが、何と男性の福山さんにありました!
あげまん線は、感情線が上向きに上昇しています。
この線は、相手の運気を引き上げる手相を持っているので、結婚相手の運気が上がり幸せになれるでしょう。
吹石さんの事ですね、羨ましい(笑)
毎年この時期、自分の手相みちゃうけど、だいたい、「あげまん線」くらいしか特徴的な線がなくて、ちょっと考えさせられるw pic.twitter.com/RuEC7ADNof
— JJI(じじい) (@JJI_idol) 2019年1月16日
最後に、もう一つ、福山さんはアブノーマル線もあります(笑)
アブノーマル?と思いましたが、ラジオや男性限定ライブで、下ネタ炸裂の福山さんだけに納得してしまいましたよ。
福山雅治の手相・ますかけ線の性格を解説!
それでは、ますかけ線の性格を見てみましょう。
- 運気と同じくらい強い心や度胸、起床の荒さや野望を持っている。
- どん底まで落ちても、決してくじけずに這い上がる強さを持っている。
- 目標に向かって自らの力で人生を切り開いていけるタイプ。
- その人自身の魅力や人望を表す線でもある。
- 不思議と周囲の人を惹きつける力がある。
ますかけ線のある人は、単純に順風満帆な人生を歩めるかというとそうでもなく、起伏の激しい運気を持っていて、良い時もあれば悪い時もあり、大成功を収めるか、どん底まで落ちるかという極端な結果になるはずです。
しかし、上記の性格を見ると、それに負けないくらいの強い心や人望があります。
そう考えると、ますかけ線がある人は、結果「成功しやすい人」と言えるのかもしれませんね。
そして、この線を持っている人は、天才型で強いカリスマ性を持った人物です。
確かに、福山さんはカリスマ性はありますねー。
簡単に成功したように思われがちですが、努力家で頑張りやですよ。
そうでなければ、こんな大スターにはなっていないはずです。
たいせい、まさき へ
“ますかけ線”と言って
知能線、感情線が一本に交わって
手のひらを横断している手相。
通称”百握り”。この手相の人は
とにかく強運の持ち主らしいよ。
織田信長がこの手相だったみたい。
芸能人では福山雅治とか。
私も実際には二人しか見たことが
ないけどね pic.twitter.com/6Uc0qdtf2a— ちゃろ・そして伝説へ・・・ (@charo7716) 2017年6月23日
いかがでしたか?
手相は面白いですが、実際自分にますかけ線があったら少し怖い気もします。
こんな本を見つけました。
手相は、変えられるようですよ。
お笑い芸人の島田秀平さんの本です。
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分かりやすい手相の本です。
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まとめ
以上、福山雅治の手相・ますかけ線の見方や意味・性格を解説しました!
ますかけ線は、知能線と感情線が一体化して一本の線になっている場合や、知能線と感情線を繋ぐ場所に濃い線が現れている場合など複数のパターンがありますが、いずれにしても意味することは同じです。
ますかけ線のある人は、単純に順風満帆な人生を歩めるかというとそうでもなく、起伏の激しい運気を持っていて、大成功を収めるか、どん底まで落ちるかという極端な結果になるはずです。
しかし、上記の性格を見ると、それに負けないくらいの強い心や人望があります。
数多くの良いと言われる手相をお持ちの福山さんは、やはり偉大な方でした。
今後のご活躍を期待しています。
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